名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号
午後5時より名護市民会館大ホールにて、「第6回やんばるの豊年祭」が開催されます。各地域の伝統芸能12演目が披露されます。名護市からは、城区・嘉陽区・宮里区・屋部区・古我知区・数久田区が出演いたします。これは伝統文化の継承に、大切な地域文化でもありますので、ぜひ各地域の特色を生かした文化芸能をご覧いただきたいと思います。
午後5時より名護市民会館大ホールにて、「第6回やんばるの豊年祭」が開催されます。各地域の伝統芸能12演目が披露されます。名護市からは、城区・嘉陽区・宮里区・屋部区・古我知区・数久田区が出演いたします。これは伝統文化の継承に、大切な地域文化でもありますので、ぜひ各地域の特色を生かした文化芸能をご覧いただきたいと思います。
名護市ホームページ、市民のひろば等で周知しており、直接投函の場合は名護市役所1階の総合案内、名護市民会館2階の政策推進課に応募用紙、応募箱を設置しております。そのほかウェブ、メール、ファクス、郵送で応募でき、応募はどなたでも可能となっております。
3 その他、保管及び充電器設置場所は名護市民会館敷地内(名護市社会福祉協議会側駐車場)を予定しております。3ページから7ページまでについては、参考資料として見積依頼時の仕様書となっております。8ページから9ページまでは参考資料としてカタログを掲載しておりますので、お目通しのほどよろしくお願いします。 ○金城隆議長 次に議案第63号 令和4年度名護市一般会計補正予算(第6号)について説明を求めます。
市議会議員選挙は過去の記録からも多くの選挙人が期日前投票に訪れることが予測され、選挙管理委員会プレハブでの収容人数を超える見込みだったこと、コロナ禍の中、密を防ぎ対策を実施することが必要だったこと等により、名護市民会館を増設期日前投票所として実施しました。投票率について検証は行っておりません。
沖縄復帰50周年記念事業美ら島おきなわ文化祭2022の名護市主催事業の一つとして、市民参加型ベートーヴェン交響曲第九演奏会が11月23日、名護市民会館大ホールで行われます。市民を中心とした合唱団を結成し、歓喜の歌でますます元気な名護市を目指していきたいという思いで、沖縄県内で活躍するオーケストラ、琉球交響楽団との共演で、歌うことの楽しさ、すばらしさを一緒に体験してはいかがでしょうか。
同石碑の修復には参考までにですが、名護市民会館入り口のアグーの里なごの横に名護青年会議所創立20周年記念として、1985年、昭和60年6月に建立され、約37年目になりますが、名護市民憲章の石碑がありますので、参考にしながら修復をしていただきたいと思います。次、要旨(2)について質問します。
令和4年2月14日(月)名護市民会館で開催された公立沖縄北部医療センター建設予定地周辺(大北区、大中区、大西区)住民を対象とした説明会において、冒頭に配布された「公立沖縄北部医療センターに関する北部12市町村との意見交換実施状況」の中で「基本構想で示した令和8年度中旬の開院時期が令和10年度当初に変更になることを、北部12市町村長へ説明」とありました。
名護市役所及び名護市民会館につきましては、令和3年度から庁内の関係各課の課長級で構成されます「名護湾沿岸関連公共施設更新検討ワーキングチーム」を設置いたしまして、移転を含めた更新に向けた検討を始め、その取組といたしましては、今後の更新検討の進め方、更新までの業務フローの確認などを行っております。
要旨の(1)名護市役所、名護市民会館の建て替え計画について、建設場所の選定、建物の設計等について伺います。要旨の(2)名護警察署の移転・建て替え等について、これまで名護市と調整があったか伺います。事項の2 河川整備について。要旨の(1)長年地域から要請し続けてきた喜知留川整備工事が着工し喜んでいるところでありますが、実際に工事が始まると周辺住民から不安の声が聞かれます。
また、去る11月5日に名護市民会館大ホールにおきまして「公立沖縄北部医療センターの整備に関する住民説明会」を沖縄県と共に開催いたしまして、本市の会場においては230名のご参加があり、参加者の皆様から活発なご質問、ご意見をいただいているところでございます。
また、前回委員会開催以降の進捗報告として、令和3年11月5日に名護市民会館大ホールにおいて開催された「公立沖縄北部医療センターの整備に関する住民説明会」の報告並びに今後の整備基本計画策定方法及びスケジュールについての説明がなされた。
本県における東京2020オリンピック聖火リレーの実施につきましては、4月15日に県実行委員会事務局から沖縄本島で実施する自治体につきましては、名護市民会館周辺と糸満の平和祈念公園、そこで無観客により実施をすると。それから、離島自治体につきましては、予定どおり石垣市、宮古島市は公道で実施、それから座間味村は会場での聖火リレーを実施するとの決定がなされました。
場所は名護市民会館ギャラリーです。今月下旬から開設予定であります。接種に係る具体的な手続に関する市民や医療機関からの相談に応じる対応をいたします。別に、沖縄県としましても沖縄県コールセンターを設置しまして、県のコールセンターで接種後の副反応など医学的知見が必要となる専門的な相談等に対応するということであります。
これは湾岸構想が出ておりますが、大本になる名護市総合計画、先ほど言った9ページに、プロジェクトの概要で、ビーチの施設整備も進めつつ、名護市民会館が立地する特性を生かし、海辺における市民活動団体主体の参加型プログラムと学校とかということをいろいろと、観光振興をうたっているわけです。そもそも、市民会館が立地する特性を生かすと総合計画にうたっているのに、ここは市民会館を移転するという話が出ているのです。
1日当たり、各ルート13便の運行となってございまして、漁港水産物直販所前の利用可能な時間帯の都合上、時間帯によっては名護市民会館前を発着する形となってございます。運行に当たって使用するバスでございますけれども、マイクロバス、定員20人のもの2台と、小型バス定員21人のもの、こちら2台の計4台を両ルート合わせて使用する予定となってございます。
名護市独自の取組といたしまして、市内を拠点に芸術文化活動を行っている団体や個人などの表現、発表の場づくりとして、令和2年6月1日から8月31日の間、名護市民会館大ホールを無料で貸し出す名護市芸術文化活動応援事業として実施させていただきました。43件の申込みがございましたが、8月からはまた緊急事態宣言により、24件が残念ながら中止となっておりまして、実績といたしましては19件となっております。
このような状況を踏まえ、本定例会の追加議案で上程を予定しております航空機等騒音測定器購入事業に係る物品購入において、これまで久辺三区を中心に設置している測定器を名護市民会館屋上にも設置する準備を進めており、市街地においても航空機騒音を測定できる環境を整備してまいります。 ○大城秀樹議長 神山正樹議員。 ◆神山正樹議員 部長、ありがとうございました。
現在、持続化給付金の相談窓口は産業支援センターと名護市民会館の2か所ございます。産業支援センターは5月27日より当市で設置し、6月3日からは週3回行政書士による相談も行っております。月曜日から金曜日の9時から16時までとなっております。名護市民会館は国の設置したサポート会場となっており、9時から16時30分まで現在は無休で行っております。どちらも事前予約が必要となっております。